生きてるものは鮮やかで、死んでしまうとくすんできます。

彩度 〜生と死の感覚〜

彩度というのは、色の「鮮やかさ」をあらわす、度合いです。

これは、色の3属性というものの1つで、
色は、この、彩度が高いほど、鮮やかになり、
低くなるほど、くすんで、灰色などの無彩色に近づきます。

お花をイメージすると、わかりやすいと思うんですけど、



花が咲いたばかりの頃は、
色はとても鮮やかで、彩度は高いです。

でも、だんだん枯れてくると、
くすんできて、彩度が低くなっていきます。

つまり、生きてるときは、鮮やかで、
死んでくると、くすんでくる。

ちょっと、おっかない表現ですが、
生と死の感覚、という表現が、しっくりくるんですよね。

色っていうものは、
自然なものですから、
その法則も、自然のなかにあります。

彩度は、虹色の場合と同じで、
色の自然な変化を、あらわしているんです。

だから、この彩度をおぼえることで、2つ目の、
色の変化の法則を、身につけることができます。

ちょっと、鮮やかな感じや、生命力を出したいときや、
くすませて、落ち着いたイメージを出したいとき、
変化をつけたいなって思ったときに、
彩度を意識する、というテクニックを、ぜひ、つかってみて下さいっ!
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