使い勝手のいい補色ですが、
使いかたを間違えると、
ひじょーに、目に痛い配色になってしまいます。
補色をうまく使うコツ1つ目、
それは、対比させてあげることです。
これまでに、紹介した、
彩度対比と、明度対比をつかって、対比させてあげます。
それじゃあ、実例を。
まずは、原色の補色の組み合わせから。

赤と青緑の組み合わせ。
目がいたいっすねー。
こんな配色してたら、ぜったい人がにげてっちゃいますね。
では、これを和らげるために、彩度による対比をしてみましょう。

さっきより、落ち着いて、ちょい渋めの配色になりましたね。
次は、明度による対比を。

今度は、まわりの青緑を明るくしてみました。
ちょっと、さわやかになりましたよね。
補色は、こんなふうにして使うと、
うまい具合に調和していきます。
2つ目のコツは、
全体的に、明るくするか、暗くするか、くすませるか、です。
目に痛いなら、うすくしたり、暗くしたりすると、
落ち着きます。
こんなふうに。


