これは、有名ですから、あなたも聞いたことありますよねっ。
あったかい色、さむい色などをあらわす、暖色、寒色です。
色によって、感じる温度というものが、あるんですよね。
暖色は、あたたかく感じる色のこと。
寒色は、寒く感じる色のこと。
そして、中性色は、あまり温度を感じない色のことです。
今回は、この色の温度をテーマに、
人間が感じる心理みたいなのを、ご紹介していこうと思います。
それでは、まずは、暖色から。
■暖色の特徴
暖色っていうのは、あたたかく感じる色のこと。
主に、赤をイメージしてもらえれば、と思います。
この色の最大の特徴は、気持ちを興奮させる、というところです。
世界共通で、赤とかの暖色系の色は、熱というものをイメージさせます。
興奮すると、体が熱をもって、あったかくなりますよね?
だから、熱をイメージするものをみると、人間は興奮するんです。
経験ありませんか?
焚き火とか、火をみて体が火照っちゃった(興奮した)こと。
で、ここからが大切です。
興奮すると、人間は、時間が長く感じるようになるんですね。
じっさいの時間より。
緊張とか集中っていう状態を、
イメージすると、わかりやすいと思うんですけど、
これらも、一種の興奮ですからね。
緊張したり、集中したりしてるときの時間って、長く感じませんか?
あんなに、いろいろ考えながら緊張してたのに、ぜんぜん時間はたってなかった、とか、
あんなに、集中して勉強したのに、30分ぐらいしかたってなかった、とか。
あとわかりやすいのは、事故の瞬間とかですかね〜。
よく聞きません?
動きがスローモーションで見えるって。
こんな感じで、興奮すると時間が長く感じられちゃうんです。
自分の中の時間が、早く流れるという言い方もできます。
だから、暖色ばっかりのWEBサイトは、あんまり滞在時間が長くなりにくいんですね。
じっさいの時間で計ると。
当たり前なんですけど、人間、興奮すると疲れちゃいますから。(笑)


