サイトを運営・更新していくうえでも、とってもべんりですよねー。
でも、検索エンジン対策を考えると、やっぱり、
つかうのはちょっとためらいがちになっちゃうよね。。。
サイト運営者としては、
フレームで、メニュー部分と、ページの内容を分けてしまえば、
メニューのリンク先などを変更するとき、
フレームセットのファイルだけ、変更すればいいわけだから、
かっなり、楽なんだけどねっ。
見る人にとっても、メニューが移動しないので、
好きなときに、好きなページにいけるし、
わざわざスクロールして、ページ上部に戻る必要もないし。
こういうふうに考えられる方も、けっこう多いんじゃないでしょうか?
わたしも最初のサイトは、
「フレームって、なんてべんりなんだっ♪」
と、つかいまくってたもんですよ。
見に来てくれてるかたも、フレームは見やすいといってくれたし、
なんも問題はなかったはずなんですが、
検索エンジンには不利だと知ってから、フレームの使用を控えるようになりました。
う〜ん、、、ざんねん。
で、前置きが長くなっちゃったけど、
今回ここで紹介する方法は、
「フレームセットを使わないで、フレームっぽく見せる」
方法です。
あくまで、見る人だけにフレームっぽく見せる方法なので、
さきほどいったような、運営者のメリットは、、、、、ないっす。(涙)
メニューの更新には、1ページづつ開いて修正してかないといけないです。
(Dreamweaverのテンプレート機能をつかえば、これも解決するんだけど、たっかいからね〜)
その方法では、「overflow」というスタイルシートをつかいます。
よくみかけません?
スクロールバーのついた、ボックスみたいなの。
こういうボックスのこと。
更新履歴とかでよく見かけるかな。
これを、大きくつかうことで、フレームのような効果を生み出してしまおう、
という、ちょっと苦肉な策的なアイデアです 。
じっさいに、わたしはインテリアハートというサイトで、これを使っています。
ちょっと図解で説明すると、

こんな感じになってます。
ページの内容は、この「overflow」を設定したボックスの中にあり、
スクロールしていっても、まわりの、枠みたいのは動かないで、
設定したボックスのみスクロールしていきます。
枠が動かないってことは、当然そこにある、メニューも動かないので、
見る人にとっては、フレームっぽいでしょっ。
もし、フレームつかいたかったんだけど、つかえないって方がいたら、
この方法を検討してみては、いかがでしょーかっ!
えらく長い説明になっちゃったけど、
最後に「overflow」の説明と、つかい方を解説して、しめたいと思います。
「overflow: scroll」→スクロールバーつきのボックスをつくる要素。width、height属性でその範囲を決定する。
(「overflow」は正確には、ボックス内からはみ出た時の処理をどうするか、というものだけど、
ここでは、スクロールすること前提としてるので、こういった説明をしてます。)
設定の種類は、
「overflow: scroll」 → タテヨコにスクロールバーをつける
「overflow-y: scroll」 → タテのスクロールバーのみつける(ネットスケープは認識してません)
「overflow-x: scroll」 → ヨコのスクロールバーのみつける(ネットスケープは認識してません)
「overflow-y: scroll」 → タテのスクロールバーのみつける(ネットスケープは認識してません)
「overflow-x: scroll」 → ヨコのスクロールバーのみつける(ネットスケープは認識してません)
じっさいの設定方法は、CLASSで設定すると良いですよ。
.box{
width: 200px; /*ボックスの横幅*/
height: 200px /*ボックスの縦幅*/
overflow-y; scroll; /*タテのスクロールバーのみ設定*/
}
width: 200px; /*ボックスの横幅*/
height: 200px /*ボックスの縦幅*/
overflow-y; scroll; /*タテのスクロールバーのみ設定*/
}
こうやって、CLASSで定義してあげてから、
<DIV>に適用してあげれば、OKっすっ!
設定の詳しい方法は、レイアウト講座であつかってますので、
そちらを参考にしてねっ☆


